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4Hole

PAR 3

これぞ鳴尾のアイデンティティ

4 Hole

鳴尾のアイデンティティが味わえるホール。能勢の妙見山に向かってやや打ち上げ。左に引っかけるとOBの餌食に。右からはアリソンバンカーを越えて止める高いキャリーボールが必要になる。しかも距離は200yを越える。それをクリアするクラブで、しかも止める球筋……。フェースの真っ芯でコンタクトされたボールでなければパーオンはできまい。春にはゴルファーの悲喜交々をよそに桜の古木が咲きそろう。(川田太三)

鳴尾GC4thHole
鳴尾GC4thHole
鳴尾GC4thHole

ワンポイント

One Point

唯一、ピンの根元が見えないパー3

ワンポイント 現在の本グリーン(上)は1960年頃に造られた。高低差はともにRTから8yしかないが、どちらのグリ―ンでプレーするにしても鳴尾で唯一ピンの根元が見えないPar3ホールとなる。RTの場合は、左サイドから攻めたい。【三谷グリーン委員長(取材時)】

ヤーデージ

Yardage

PAR
3
BACK
207
REGULAR
160
FRONT
149
GOLD
141
HDCP
15

ムービー

Movie

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